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次のスマホは何にする?

はじめに

多分、1、2年でスマホを買い替えることになるだろう。自作地図アプリもそれを織り込んでおきたい。

大きさ、重さは今とあまり変わらないものを選びたい。

現在は Xperia 10 III lite(主メモリ6GB、内蔵ストレージ64GB、CPU Snapdragon 690 5G)で、Xperia 10 V よりも劣る。 Xperia 5 III と Xperia 10 V の比較記事が参考になる。

次はパフォーマンス上は Xperia 5 III(Snapdragon 888 5G、メモリ8GB/UFS 3.1ストレージ256GB) クラスのものを選ぶことになろう。

現在はファイルは 128GB の SDカードに置いている。256GB あれば、日常的に使うファイルは内蔵ストレージ における。SDカードにはバックアップファイルなどを置く。

一つのアプリで使えるメモリは現在 512MB、8GBではこれは同じであろう。 12~16GBであれば、アプリの最大は 1GB になるであろう。

しかし、現在、地図アプリの使用メモリは通常 100~200MB であるため、1GB の必要性はないと言えよう。 現在使用中のノートPC は 16GB搭載で、アプリで 5、6GBの使用は楽勝である。 たとえ、主メモリ16GBでも、スマホでパソコンの仕事はできない。したがって、8~12GB 程度でいいだろう。

Xperia 10 vii

メモリ 8GB、ストレージ 128GB、CPU: SnapdragonR 6 Gen 3 Mobile Platform

Snapdragon 6 Gen 3は、ARM Cortex-A78をベースにしており、古いアーキテクチャを採用したSnapdragon 690に対して、 CPU・GPU性能ともに約2倍以上のスコア差(AnTuTuなど)を出す。

現在の8GB搭載モデル(Xperia 10 VIIなど)では、通常1つのアプリにつき数百MB~1GB以上に設定されている。

アプリ側で「最大メモリ使用量」を設定できるわけではなく、Android OSがアプリの要求に応じてメモリを割り当てる。 アプリが1GBのメモリを要求した際に、OS全体・バックグラウンドアプリ・システムがすでに多くのメモリを消費していると、 1GBに達する前に古いキャッシュやアプリが強制終了(クラッシュ)させられる可能性がある。 確実に大容量を使いたい場合には、他の重いアプリやブラウザのタブを閉じておく。

自作地図アプリでは、以前は、レンダリングに使うメモリの再利用をしていなかったため、 メモリ使用量が 300~400MB(一時的には500MBを超える) になることがあり、ガーベージコレクションが頻発した。 再利用を進めて結果、現在は 120~240MB となっており、ガーベージコレクションは稀にしかおきない。 したがって、Xperia 10 vii で十分と思われる。

現在、地図アプリのデータファイルは SDカードに置いており、その総サイズは 30GB強である。 このうち、タイル画像のアーカイブが 10GB強である。実際に地図画面に表示したタイルのみをアーカイブしている。 したがって、総サイズが総サイズは今の2倍の 60GB になるのはずっと先の話である。 内蔵ストレージ 128GB であれば、地図アプリの全データファイルをここに置けるであろう。 これにより、タイル画像ファイルの読み込みは大幅に高速化されるであろう。

リファレンス

[1] Xperia 5 IIIは今買い??? 最新ミドルレンジXperia 10 Vと徹底比較![2025.3.13]