最近、スマホのバッテリの減り方が速くなった。電池の使用量に現れない分が増えた。 多分、電池の使用量はアプリのフォアグラウンド分であり、サービス分は含まれないのであろう。
タブレットとスマホの実行中のサービスを比較して、不要なサービスが動いていないか調べたい。
タブレットは購入して1か月弱のため、さほどいじっていない。 実行中のサービス(アプリによるRAM使用)は以下の通りである。このほか Google が表示されたこともある。
設定 1個のプロセスと0個のサービス 129MB AccuBattery 2個のプロセスと1個のサービス 86MB AVG AntiVirus 4個のプロセスと3個のサービス 357MB Quickstep 1個のプロセスと1個のサービス 61MB Android Services Library 1個のプロセスと1個のサービス 14MB Gboard 1個のプロセスと0個のサービス 79MB
実行中のサービス(アプリによるRAM使用)は以下の通りである。RAM使用量は絶えず変動する。
タブレットに比べて数が多い。メモリには余裕があるため、問題はない。 記録していないため、当初から多かったかどうかは不明である。
設定 1個のプロセスと0個のサービス 216MB AccuBattery 1個のプロセスと0個のサービス 161MB ウイルスバスター 2個のプロセスと5個のサービス 344MB TransmitPowerService 1個のプロセスと0個のサービス 9.4MB スギサポwalk 1個のプロセスと0個のサービス 208MB MapX 1個のプロセスと1個のサービス 164MB いたわり充電 1個のプロセスと1個のサービス 39MB スマートコネクティビティ 1個のプロセスと1個のサービス 6MBサイドセンス 1個のプロセスと1個のサービス 56MBApplication Prediction Engine 1個のプロセスと1個のサービス 9.9MB Carrier Services 1個のプロセスと1個のサービス 109MB Google 1個のプロセスと1個のサービス 146MBcom.qualcomm.atfwd 1個のプロセスと1個のサービス 5.6MBGboard 1個のプロセスと1個のサービス 50MB
com.qualcomm.atfwdは画面のミラーリング用とのこと、使わないので、無効にした[2023.11.23]。
サイドセンスを無効にした[2023.11.23]。